経営方針・体制

社長メッセージIR Information

「持続可能な社会を実現する最適化商社」

株主の皆様には、平素より当社への格別のご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。また、新型コロナウィルス感染症に罹患された方々にお見舞い申し上げますとともに、医療従事者の方々をはじめとした社会基盤を支えてくださっている方々に深く感謝申し上げます。


当社グループは202177日に設立15周年を迎えました。創業以来、リユースを中心に事業を行ってまいりました。その後のリユース市場、Eコマース市場双方の拡大を背景に成長を果たし、東証マザーズ上場を経て、多様化する消費行動や賢い消費を求める消費者に対し、その人にとって最適な消費の選択肢を提供する「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、様々な事業を展開してまいりました。


その結果20212月には東京証券取引所市場第一部への上場市場変更を実現することができました。これもひとえに当社をご支援いただきました株主様をはじめとしたステークホルダーの皆様からのご支援の賜物と心より感謝申し上げます。また、20218月には、「東京証券取引所の新市場区分『プライム』の新規上場基準を意識して、2期合計営業利益25億円を稼ぐ企業構造を構築」を中期経営計画として策定し、今後のさらなる発展を目標に事業を進めてまいります。


主力事業である個人向けリユースを成長期へ再び回帰させ、農機具を中心としたマシナリーをさらなる売上・利益の成長期に押し上げ、「おいくら」を事業規模拡大フェーズへ移行させます。また、メディア事業では安定的な収益体系の構築を目指し、モバイル通信事業では将来収益の積み上げに注力し、ストック型の事業にシフトさせる等、目標達成に向かって邁進してまいります。


現代は大量生産・大量消費の時代が終焉し、価格を比較した消費や、さまざまな商品の二次流通が進むことでリユース品の利用が一般化するなど、消費に賢さを求める時代になりました。


これからもさまざまな選択肢を提供することで、昨今の世界的な潮流であるSDGsのゴールの一つであるサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現の一翼を担うべく、事業を展開してまいりますので、株主・投資家の皆さまにおかれましては、今後とも、より一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2021年8月
代表取締役
小林 泰士

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