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周年イベントの様子を大公開!オフライン・オンラインの併用で開催した一日をプログラムと共に振り返る

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マーケットエンタープライズ(以下、ME)は、2021年7月1日に設立15周年を迎え、これを記念し、2022年1月13日に15周年イベントを神田明神で開催した。コロナ禍での開催ということで、感染対策を徹底しながら、飲食を伴わない形で実施。さらに、オンラインでも臨場感を持って参加できるよう、カメラを3台設置するなど、工夫を凝らしながらハイブリッド形式で開催した。本記事では、イベント企画や当日の様子をプログラムに沿って紹介する。

オフライン・オンライン・アーカイブの選択肢を設けての開催

MEでは、2021年7月7日に設立15周年を迎えました。それを記念するべく、設立日に周年全員が一堂に会するイベントを開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて延期に。

その後、10月にも開催を試みましたが緊急事態宣言と重なり断念。コロナ情勢を見ながら調整を重ね、今年1月に晴れて開催することができました。

しかし新型コロナウイルスが終息したわけではなかったため、感染対策をしっかりと講じた上で、当日の参加は希望者のみ。リアル参加でない方は、オンライン参加とアーカイブ視聴という選択肢を設けました。

(会場の様子)

オンラインで参加するメンバーには、同じ臨場感を得てもらえるよう、専用のカメラを3台設置。カメラマンの隣にはプロジェクトメンバーがつき、どの場面を、誰を映してほしいかなどを細かくディレクション。さまざまな角度からイベントを見てもらうことで、長時間の視聴を楽しんでもらえるよう工夫を凝らしました。

さらに会場の参加者にもオンライン側の表情を見てもらえるよう、会場の両サイドに大型のスクリーンを設置し、できる限りのリアルとオンライン一体のイベントとなるようにしました。

周年イベントを開催した目的や意味に関しては、別の記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

感染症対策は念入りに

新型コロナウイルスの感染対策は万全に備えました。もともとは飲食を伴う懇親会を予定していましたが、感染者数の増加を受けて中止に。後半で予定していた鏡割りや乾杯もエアーで実施するなど、感染状況を考慮してプログラムを変更しました。

会場参加するメンバーにおいては、社員・ゲスト・運営全員が抗原検査を必ず実施。入場前にも検温とアルコール消毒することはもちろん、会場内での会話を控える、適宜換気などを徹底しました。

▼上記以外のコロナ感染症対策の事例:
・敷地内ではマスクの着用を必須に
・登壇者は表情が見えるよう、フェイスシールドの着用
・太鼓パフォーマンスの演者もマスクを着用
・会場はスタンディングで700名収容できる場所にし、十分なスペースを確保
・登壇中、会話が飛び交う場面ではフェイスシールドに加えて透明カーテンを設置

無事に開催することができ、開催後も感染者が出ることなく運営を行うことができました。

※イベントを開催した神田明神ホールは、感染症予防対策において国際的な衛生基準を満たした施設であることを証明するGBAC STAR Facility Accreditation (以下GBAC STAR™認証) を取得されています http://myoujin-hall.jp/

15周年イベント会場や当日の企画・プログラム

15周年イベントは、神田明神で開催しました。もともと年始恒例で、毎年役員が商売繁盛を祈念して神田明神に初詣に行っていたこともあり、15周年を祝うにはピッタリの会場でした。

(イベントを開催した神田明神)

本イベントの目的は、理念や社風の浸透を図るだけでなく、MEがこれまで歩んできた歴史を振り返り、現在地を理解すると同時に、これから向かうべき未来について全体で認識することでした。その目的を果たすべく、下記企画を実施しました。

▼15周年イベントのコンテンツ:
・2022年卒新入社員の内定式
・過去を振り返るとともに、今後の未来についてまとめた記念動画放映
・太田雄貴氏による基調講演
・プロジェクションマッピングと和太鼓を融合させたパフォーマンス
・事前投票で選ばれたメンバーが主体者の思いを熱く語る「TEDME 熾火-OKIBI-」
・鏡開き
・代表あいさつ

さて、ここからはその企画の様子をプログラムに沿ってご紹介いたします。

2022年卒新入社員の内定式

2022年卒新入社員の内定式を行いました。これまで選考から内定者研修も含め、オンラインでしか内定者同士が顔を合わせていなかったため、それぞれがお互いを知る機会にもなりました。

(内定証書授与式の様子)

内定式では、役員からのお祝いの言葉、内定証書授与に加え、自己紹介を行いました。自己紹介は、事前に一人ひとりが作成した自己紹介動画を流し、その場で意気込みコメントも発表。DXを融合した自己紹介となりました。

徳島地域限定職メンバーにおいては、コロナ情勢もあり急遽オンラインでの参加となりましたが、Zoomを通じて自己紹介を行いました。

15周年イベント オープニング

MORE JAMによる太鼓パフォーマンス

一台の太鼓が壇上に設置され、演奏者の登場とともに演奏が始まりました。太鼓の鼓動が伝わり、迫力が伝わるものでした。

(演奏中の様子)

さらに太鼓のリズムとともに15周年ロゴが映し出され、迫力満点のオープニングアクトとなりました。

代表あいさつ

冒頭、代表の小林より15周年イベントに関する企画や趣旨説明が行われました。理念にある通り「主体者集団で作るイベントにしたい」という思いから、プロジェクトメンバーを社内公募で選出。19名が応募し、全員がプロジェクトメンバーとなって準備を重ねてきたことを説明しました。

(登壇中の様子)

さらにオープニングアクトを務めた「旅太鼓」の皆さんやMORE JAMの皆さんを始め、基調講演に登壇いただく太田 雄貴氏のご紹介、オリジナルコンテンツの「熾火」に関して説明。

加えて、本イベントは15周年を祝うだけの場ではなく、これまでMEが歩んだ15年間、創業期・成長期・多角化期を振り返り、どんな未来を築いていくのかを皆で把握する場にし、更に成長するためのギアチェンジの機会にしたいと述べ、イベントがスタートしました。

15周年を記念し制作した動画の上映

15周年を記念し、これまでの15年間の歴史だけでなく、今後目指していく姿についてまとめた動画を上映しました。これまでの歴史を紐解くとともに未来へのメッセージが込められていました。

(記念動画の一部)

イベント後のアンケート結果を見ると、入社3年未満のメンバーから動画に対するコメントが多く集まりました。これまでの15年間、どのような課題を乗り越え、これまでのMEが形作られたかがわかった。今後に向けて気持ちがさらに高まった、といったコメントなどが集まりました。

国際オリンピック委員会委員を務める太田雄貴氏による基調講演

ご登壇いただいたのは、2008年北京オリンピックフェンシング男子フルーレ個人で出場し、日本フェンシング史上初の銀メダルを獲得した太田雄貴氏です。ご自身のフェンシングに関わってきた経験を基に、フェンシング業界の過去、現在、未来についてお話しいただきました。

(登壇中の様子)

特に、「認知」と「人気」は異なるという、ご自身の経験を基にされたお話は多くのメンバーに刺さりました。観客数が少ないことが当たり前だった環境を、自ら動いてファンを増やす行動力は、MEが大切にしている「主体者」の意味を改めて思い返す内容となりました。

▼太田 雄貴氏
京都府生まれの滋賀県大津市育ち。
2008年 北京オリンピックフェンシング男子フルーレ個人に出場、日本フェンシング史上初の銀メダルを獲得。
2012年 ロンドンオリンピックでは、団体で銀メダルを獲得。
2016年国際フェンシング連盟理事、2017年日本フェンシング協会会長に就任し積極的な改革や、選手育成にも貢献。
現在は選手委員としては日本人初となるIOC委員(国際オリンピック委員会委員)も務める。

MORE JAMによる太鼓パフォーマンス

オープニングアクトをした「MOREJAM」によるスペシャルステージが披露されました。MOREJAMは、2008年に宮城県丸森町で結成された太鼓集団「旅太鼓」と、世界30カ国以上で500公演を行ってきたエンターテインメント集団「白 A」 からなる、コラボ集団です。

(パフォーマンス中の様子)

ME設立15周年記念の為に制作されたスペシャルパフォーマンスを披露いただきました。演奏と共に変わる背景の映像にワクワクしながら、その世界観に見入りました。特に、最後の「熾人」は本イベントのメインコンテンツでもあり、燃え上がる炎に期待を膨らませました。

ME独自コンテンツ。選ばれし主体者が語る「熾火(ーOKIBIー)」

今回のイベントのために企画したオリジナルのコンテンツです。「熾火」とは、着火した薪や炭が炎を上げず芯の部分が真っ赤に燃えていることを指す言葉で、熾火は簡単には消えることなく燃え続け、他の木へ炎を伝播します。

そんな熾火のような、MEらしい熱い思いを持った7名を「熾人」と称し、それぞれの思いを語る企画となりました。

(登壇中の様子)

7名の熾人は、事前に行われた社内投票によって選ばれました。登壇者以外は誰が熾人になったか事前に知らない状態だったため、当日はサプライズでメンバーが紹介されました。

このコンテンツの司会はMEメンバーが務めたことで、登壇者の思いや感情が伝わる要素にもなったと思います。

これまで得た様々な経験や知識、困難な状況を乗り越えてきた力強さ、マインド、未来への決意などを発表し、聞いているメンバーに熱量を伝播させ、会場を拍手で沸かせました。

15周年イベント エンディング

MORE JAMによる太鼓パフォーマンス

2年ぶりのイベント開催。リアルで開催できるイベントだからこそ、五感を感じられ、さまざまな共通の体験をしたいという思いから、太鼓のパフォーマンスに合わせて、みんなででんでん太鼓を鳴らすことにしました。

(MORE JAMの演奏に合わせてでんでん大鼓を演奏)

オンラインで参加していたメンバーもZoom上で手拍子で参加し、太鼓の演奏を通じてリアルとオンライン、メンバーが一つになった瞬間でした。

代表あいさつ

14時からスタートした15周年イベントも気づけば18時半になり、終わりの挨拶になりました。これまでの15年間を振り返りながら、創業当時から主体者集団で在り続けるために大切にしてきた、一堂に会する組織文化について触れました。

新型コロナウイルスの蔓延により、約2年ぶりのリアルイベントとなった今回のイベント。せっかく集まれる機会だからこそ、五感を感じられるイベントにしたいということから、このプログラムになったことも説明し、企画に携わった全ての方へ拍手と共に感謝の意を伝えました。

(最後の挨拶の様子)

MEは今後グループ経営に本格的に移行する。これまで通り、企業理念を大切にしながらも、各グループで生まれる価値観も尊重しながら、多様性溢れる企業グループにしていきたい。この会社はこれからがベンチャーで、これからが本当に楽しい。そんな、MEの未来に対する期待を込めて、挨拶を締めました。

集合写真

オンラインで参加しているメンバーとともに集合写真を撮影しました。Zoom画面の仕様上、一画面しかメンバーが映っていませんが、この画面に映る以外にもMEメンバーをはじめ、社外ゲストの方もオンラインで参加していました。

(集合写真)

ポーズは15周年ポーズ。右手にもっているでんでん太鼓で「1」を、左手で「5」を表現し、撮影しました。

※感染対策のため、撮影まではマスクを着用し、撮影時のみマスクを外して撮影しました

鏡開き

最後はME設立15周年を記念し、鏡開きを行いました。本来であれば、飲食を用意する予定でしたが感染症対策のため、プログラムを変更し、お酒なしのエアー鏡開きとなりました。

(鏡開きと乾杯の様子)

鏡開きとは、江戸時代から続く、お祝いの席を華やかにする伝統儀式です。鏡は円満を、開くは末広がりを意味しています。MEに末広がりの運が開け、より一層円満に運営がなされますことを祈念し行いました。

その後はメンバーに升を持ってもらい、お酒はないためエアーではありましたが、乾杯の音頭とともに乾杯しました。

創業者である社長と専務へのサプライズ

鏡開きと乾杯が終わり、これで全プログラムが終わったと思いきや・・・・。暗転の中、いきなり動画がスタート。MEを創業した代表の小林と専務取締役の加茂へのサプライズ企画が始まりました。

(サプライズコンテンツの様子)

第15期の期初キックオフ(2020年7月)が終了したタイミングで、翌年に控えた15周年イベントで2人にサプライズするプロジェクトが発足。全社員からの動画とメッセージカードを制作することになり、約1年半の月日を重ねて、プロジェクトを進めてきました。

全社員を巻き込み、知らなかったのは小林と加茂のみ。サプライズは大成功しました。このプロジェクトを率いてきた、創業時から在籍しているメンバーも涙し、この15年間の歴史の厚みを感じました。

境内での集合写真

全てのプログラムが終了し、最後は境内の前で集合写真を撮影しました。残念ながらオンラインで参加したメンバーは映っていませんが、リアル参加したメンバーで記念品を手に持って、記念撮影をしました。

(境内前での集合写真)

この集合写真をもって、15周年イベントは終了しました。

※感染対策のため、撮影まではマスクを着用し、撮影時のみマスクを外して撮影しました

まとめ

コロナ禍での開催ということで、予定していたプログラムをすべて執り行うことはできませんでしたが、この状況下だからこそとプロジェクトメンバーが思考を凝らし、15周年の歴史を振り返るとともに、今後MEが目指す未来に向かって意識を一つにすることができました。

このようなイベントを開催できたのは、運営の皆様、制作会社の皆様、司会・演者をはじめ、ご協力いただいた皆様のおかげです。15周年イベントで果たしたい思いや、イメージについて何度も打ち合わせを重ね、ご理解いただき、体現いただけたことがこのイベントにつながりました。

(15周年を記念し作成された15周年ロゴ)

イベント後は全社員にアンケートを実施。多くのメンバーから、満足度の高い結果とコメントがあつまりました。コメントの中には、

  • パフォーマンスがインパクトとクオリティが高く、耳・目・心で感じられるイベントだった
  • オンラインでも迫力が伝わり、実際に会場にはいなかったものの終始楽しむことができた
  • 記念動画を通じてMEのこれまでを知り、これからの未来を一緒に作りたいと思えた
  • 太田氏の講演はとても心に刺さった。フィールドは違えど、主体者の魂を感じるだけでなく、真似したいと思う考えや行動がたくさん散りばめられていた
  • 「熾火」のスピーチに心打たれ涙した。自分の心も燃えるきっかけをもらった
  • オフラインでやることの良さを改めて感じた。感染対策をしながら、今後も続けていけたらいい

といった声が集まり、それぞれがこのイベントを通じてME理解を深めると同時に、各コンテンツを通じて学び得る機会となりました。

これからグループ経営に移管するME。「この会社はこれからがベンチャーだ」という言葉にもある通り、既存事業のさらなる発展はもちろん、新規の領域にもさらに挑戦を続け、グループとして成長していきます。

MEでは、そんなワクワクする未来を一緒に創る仲間を探しています。自己成長はもちろん、その成長を会社の成長につなげ、より良い社会の発展につなげませんか。

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記事を書いた人

岡戸 亜樹

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