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※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
WiMAXのSIMのみを契約して、持っているWiMAXルーターを活用したいと考えている方もいるでしょう。
WiMAXは、端末セットだけでなく、SIMのみを契約することが可能です。手持ちのルーターが契約先のSIMカードに対応していれば、端末を新たに購入せずに利用できます。
本記事では、SIMのみで契約する手順や注意点を解説します。まだルーターを持っていない方向けに、端末セットでの契約についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。
- SIMのみ契約の主な選択肢は「UQ WiMAX」と「BIGLOBE WiMAX」
- 中古端末は正常に使えない可能性があるので注意
- SIMのみで契約するとキャンペーンが適用されないことがある
SIMのみ契約できるWiMAXはコレ
WiMAXでSIMのみの契約ができるプロバイダは、「UQ WiMAX」「BIGLOBE WiMAX」です。
カシモWiMAXやGMOとくとくBB WiMAX、Broad WiMAXなどでは、通常の申し込み画面でSIMのみ契約を選択できません。
SIMのみで契約できるWiMAXの中でも、UQ WiMAXは店舗での申し込みにも対応しているため、スタッフに相談しながら契約したい方におすすめです。
なお、申し込み画面でSIMのみ契約を選択できないサービスでも、問い合わせ次第で対応可能なケースが一部あります(J:COM WiMAXなど)。ただし、基本はこの2社からの選択となります。
WiMAXプロバイダは、UQコミュニケーションズが提供するWiMAX回線を利用する事業者のことです。
回線とプロバイダがセットになったサービスを提供しているため、固定回線のようなプロバイダ契約は不要です。
WiMAXプロバイダは基本的に同じ通信回線を利用していますが、料金やキャンペーン、対応端末などの条件はサービスによって異なります。
UQ WiMAX

SIMのみ契約できるWiMAXの1社目は、UQ WiMAXです。UQ WiMAXは、13ヵ月間の月額料金割引が適用されるほか、店舗での申し込みや相談にも対応しています。
| (税込) | UQ WiMAX |
|---|---|
| データ容量 | 実質無制限 |
| 月額料金 | 1〜13ヵ月目:4,598円 14ヵ月目以降:5,280円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| 最低利用期間 | なし |
| 違約金 | 0円 |
| 5G対応 | ◯ |
UQ WiMAXでSIMのみ契約する場合、通常月額5,280円(税込)のところ13ヵ月間はWiMAX+5G 割でお得に利用できます。
13ヵ月目までは月額4,598円(税込)で、14ヵ月目以降は5,280円(税込)です。最低利用期間がなく違約金も発生しません。
また、UQ WiMAXは店舗での申し込みや相談にも対応しているため、対面でのサポートを重視する方にも向いています。
BIGLOBE WiMAX

SIMのみ契約できるWiMAXの2社目は、BIGLOBE WiMAXです。料金の安さ重視の場合は、UQ WiMAXよりもBIGLOBE WiMAXの方がおすすめです。
| (税込) | BIGLOBE WiMAX |
|---|---|
| データ容量 | 実質無制限 |
| 月額料金 | 1〜24ヵ月目:3,608円 25ヵ月目以降:5,258円 |
| 初月の料金 | 0円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| 最低利用期間 | なし |
| 違約金 | 0円 |
| 5G対応 | ◯ |
BIGLOBE WiMAXでSIMのみ契約する場合、24ヵ月目までは割引価格で利用できます。初月は無料で、24ヵ月目までは月額3,608円(税込)、25ヵ月目以降は月額5,258円(税込)です。
長期間にわたって割引料金が適用されるため、通信費をなるべく抑えたい方にとっては大きなメリットです。
また、契約期間の縛りがないため、ライフスタイルの変化に合わせて解約や乗り換えをしやすい点も魅力といえます。
WiMAXでSIMのみを申し込む手順と初期設定
手持ちのルーター端末をそのまま活かして月額料金を抑えたい場合、WiMAXの「SIMのみ契約」がおすすめです。
ここでは、申込み前に必要な端末確認から、Webでの手続き、届いたSIMカードの開通設定までを3つのステップでわかりやすく解説します。
ステップ1:手持ち端末のSIMバージョンを確認する
申込前に、手持ちのモバイルルーターやホームルーターが申し込むSIMカードに対応しているか確認が必要です。
UQ WiMAXやBIGLOBE WiMAXでは、利用する端末によって対応するSIMカードの種類(au Nano IC Card 04 LE / 05 Uなど)が異なります。
不適合なSIMを選択すると通信できない場合があるため、以下の手順で事前確認を行いましょう。
- 型番を確認
端末の裏面や設定画面で製品名(例:Speed Wi-Fi 5G X11など)をメモする - 一覧ページを開く
UQやBIGLOBE公式サイトの「動作確認済み端末一覧」へアクセス - 端末を検索する
検索窓やリストから手持ちの端末型番を探す - 対応SIMをメモ
表示された対応SIMのバージョン(例:au Nano IC Card 05 U)を確認し、申込時に選択
ステップ2:WiMAXのWebサイトから申し込む
対応SIMを確認したら、各プロバイダのWebサイトから申し込みを行います。事前にクレジットカードまたは口座情報を用意しておくとスムーズです。
UQ WiMAXの申し込み手順
UQ WiMAXは、UQ WiMAXオンラインショップ、またはUQスポット(店舗)で契約ができます。それぞれの申し込み手順を見ていきましょう。
UQ WiMAXオンラインショップの場合
- UQ WiMAXのオンラインショップにアクセスする
- 「SIMのみお申し込み(機種購入なし)」からSIMカードを選ぶ
- 所持している端末に合うSIMカードの「新規お申し込み」をタップする
- 支払い方法・料金プランなど希望の項目を選択する
- 重要事項説明などを確認する
- 契約者情報や支払い情報などを入力する
- 申し込み内容を確認し、申し込み完了
Webから申し込む場合は、約5分~10分ほどで手続きが完了します。事前にクレジットカードや口座情報を用意しておくとスムーズです。
UQスポット(店舗)の場合
店舗で申し込む場合は、事前に近くの店舗を確認して来店予約してから行きましょう。予約をしなくても手続きできますが、混雑時は長時間待つ可能性があります。
また、来店時には以下の必要書類を持っていってください。
・クレジットカード / 口座情報
・運転免許証やパスポートなどの本人確認書類
店舗が近くにないけど専門スタッフに相談しながら申し込みたいという方は、以下の相談窓口に電話をかけてください。
0120-959-001
(受付時間:9:00~20:00)
BIGLOBE WiMAXの申し込み手順
BIGLOBE WiMAXは、公式サイトからSIMのみの申し込みができます。
- BIGLOBE WiMAXの公式サイトにアクセスする
- 申し込みボタンをタップする
- 「商品選択画面」で「SIMカードのみお申し込みはこちら」をタップする
- BIGLOBEのサービスを利用したことがない方は「お申し込み手続きへ」を、BIGLOBEのサービスを利用したことがある方は「BIGLOBE IDでログイン」をタップする
(※ここでは、新規登録する場合の手順を解説します。) - 契約者・送付先・支払い情報など必要事項を入力する
- 規約・重要事項説明などを読み「同意する」にチェックを入れる
- 「確認画面へ」ボタンをタップする
- 申し込み内容を確認し、問題なければ手続き完了
BIGLOBE WiMAXでは、支払い方法によってSIMカード発送までの手続きが異なります。口座振替の場合は、支払方法登録申込書の返送などが必要です。
支払い方法が確定すると、SIMカードが発送されます。
ステップ3:SIMカードを端末に挿して開通作業を行う
申し込み後、必要な手続きが完了するとSIMカードが発送されます。SIMカードが届いたら、以下の手順で開通・初期設定を行いましょう。
- 開通手続きの有無を確認する
SIMカードに同封された案内などを確認し、回線切替・開通手続きが必要な場合は、契約先の指示に従って手続きを行う - 端末を初期化し、SIMカードを挿入する
BIGLOBE WiMAXでは、事前にルーターを初期化する。端末の電源を切り、SIMカードを向きに注意して挿し込んだら電源を入れる - 必要に応じてAPN設定を行う
APN設定が必要な場合は、端末の液晶画面や管理画面を開き、プロバイダ指定のAPN情報を入力・保存する - WiFi接続を確認する
スマホやPCでルーターのSSIDを選択し、パスワードを入力する。インターネットに接続できれば設定完了
WiMAX端末で他社SIMは使える?
WiMAXのルーターに他社のSIMカードを挿して利用できる場合があります。ただし、すべてのWiMAX端末で他社SIMが使えるわけではありません。
手持ちのWiMAXルーターで格安SIMや楽天モバイルなどの他社回線を利用したい場合は、端末のSIMロックの有無だけでなく、対応SIM・対応周波数帯(バンド)・通信方式・APN設定などを機種ごとに確認する必要があります。
WiMAXのルーターはSIMフリー?機種ごとの確認が必要
WiMAXのルーターは、機種によってSIMロックの有無や利用できるSIMが異なります。
2021年10月以降に発売された携帯電話ではSIMロックが原則禁止されていますが、このルールだけを根拠に「2021年10月以降のWiMAXルーターはすべてSIMフリーで、他社SIMも利用できる」と判断するのは適切ではありません。
実際、UQ WiMAXの一部ルーターではSIMロックが設定されていないものの、利用できるSIMが指定されており、それ以外のSIMを使用した場合の動作は保証されていません。
そのため、WiMAXルーターで他社SIMを利用する場合は、SIMロックの有無だけでなく、以下の点を機種ごとに確認しましょう。
- SIMロックの有無
- 利用するSIMカードへの対応状況
- 対応する周波数帯(バンド)
- APN設定の可否
- 5G・4G LTEなど通信方式への対応状況
特に中古のWiMAXルーターを購入して他社SIMを利用する場合は、「SIMフリーだから使える」と考えず、端末の型番ごとに動作確認情報を確認することが重要です。
楽天モバイル✕WiMAXルーターがおすすめ
WiMAX端末で他社SIMを利用する場合、料金の安さから候補となるのが「WiMAXルーター × 楽天モバイル」です。
楽天モバイルは月額3,278円(税込)が上限のため、対応するWiMAX端末で通信できれば、月額料金を抑えたポケット型WiFi・ホームルーターとして活用できます。
ただし、端末によって対応する周波数帯や通信方式が異なり、楽天モバイルのSIMを利用できない場合もあります。契約前に端末の仕様や動作確認情報を確認しておきましょう。
WiMAX端末で他社SIMを使う際の注意点
WiMAX端末で他社SIMを利用する場合は、対応状況の確認に加えて、APN設定や動作保証の有無にも注意が必要です。
- APNの手動設定が必要な場合がある
SIMを挿しても接続できない場合は、契約先の案内に従ってAPNを設定する - 動作保証の対象外になることがある
指定外のSIMでは、メーカーや通信事業者による動作が保証されない場合がある
WiMAXでSIMのみを契約するときの注意点・デメリット
WiMAXでSIMのみを契約するときは、いくつか注意点があります。契約後に後悔しないように、事前に確認しておきましょう。
SIMのバージョンを間違えると通信できない
WiMAXのSIMのみ契約では、端末に対応したSIMカードを選ぶことが重要です。
現在のUQ WiMAXでは、端末によって対応するSIMカードの種類・仕様が異なります。特にau系のSIMカードでは、「au Nano IC Card 04 LE」や「au Nano IC Card 04 LE U」など、端末によって対応するSIMカードが指定されている場合があります。
例えば、UQ WiMAXでは、Speed Wi-Fi 5G X12やSpeed Wi-Fi HOME 5G L13はNanoSIM ver.5、Speed Wi-Fi 5G X11やSpeed Wi-Fi HOME 5G L11・L12はNanoSIM ver.4に対応しています。
そのため、SIMカードの物理的なサイズだけでなく、利用する端末に対応したSIMバージョンを確認する必要があります。
申し込む前に、UQ WiMAXやBIGLOBE WiMAXの公式サイトにある対応端末一覧を確認し、手持ちのルーターがどのSIMに対応しているかを確認しておきましょう。
なお、WiMAXで提供されるSIMはデータ通信を利用するためのSIMで、スマートフォン向けの音声通話SIMとは異なります。
端末の補償サービスを利用できない場合がある
WiMAXプロバイダで新品のルーターを購入すると、通常1年間のメーカー保証がつきます。また、故障や水濡れなどに備えられる端末補償オプションを提供しているプロバイダもあります。
一方、SIMのみ契約ではルーターを自分で用意するため、契約先が提供する端末補償サービスの対象外となる可能性があります。
端末が故障した際は、購入店やメーカーに相談することになるでしょう。ただし、メーカー保証による無料修理は、保証期間内の自然故障など、所定の条件を満たす場合に限られます。
ルーターの故障が心配な方や、端末の設定・管理に不安がある方は、端末セットでの契約も検討してみてください。
中古端末は使えない可能性がある
WiMAXのルーターは、中古ショップでも販売していることがあります。WiMAXプロバイダで購入するよりも安く購入できるため、中古ルーターの購入を検討している方もいるでしょう。
中古のルーターは、バッテリーの劣化などで正常に使えない可能性があります。ルーター本体の寿命は、4~5年程度です。
バッテリーは電源をオンにしている時間が多いほど劣化しやすいため、前に使っていた人が頻繁に使用していたら2~3年程度でも劣化しているかもしれません。
また、古いルーターはメーカーのサポートが終了し、セキュリティ更新が受けられない場合があります。中古端末を購入する際は、サポート状況も確認しておきましょう。
これから中古のルーターを購入する際は、これらのリスクを踏まえて検証しましょう。
キャンペーンが適用外になることがある
WiMAXプロバイダ各社では、お得なキャンペーンを実施しています。キャンペーンの内容は、キャッシュバック・月額料金割引・ギフト券プレゼントなど様々です。
キャンペーンによっては、SIMのみ契約のユーザーが適用外になることがあります。高額キャッシュバックを逃してしまう可能性があるので、しっかりと適用条件を確認しましょう。
▼各WiMAXプロバイダで実施しているキャンペーンについては、こちらの記事をご覧ください。
WiMAXプロバイダのキャンペーンを比較し、どこがお得なのか徹底比較!キャッシュバック、端末0円、月額料金割引などの最新キャンペーンを比較し、おすすめのWiMAXを解説します。安くてお得なWiMAXプロバイダを知りたい方必見です。
WiMAXではSIMのみ契約がお得?セット購入との料金を比較
SIMのみ契約の場合と端末をセットで購入する場合では、月額料金の基本設定は同じですが、「端末代金」と「キャンペーン特典(キャッシュバック等)」の有無によってトータルコストが変わります。
ここでは、BIGLOBE WiMAXを例に実質料金の違いと選び方を比較・解説します。
SIMのみ vs 端末セットの実質料金で比較
手持ちの端末をそのまま使う場合と、新品の端末をセット購入してキャッシュバック特典を受ける場合の料金比較は以下の通りです。
| (税込) | SIMのみ契約 | 端末セット購入 |
|---|---|---|
| 月額料金 | 初月0円 1~24ヵ月目:3,608円 25ヵ月目~:5,258円 | |
| 端末代金 | 0円 (手持ち端末を利用) | 33,264円 |
| キャッシュバック | – | 11,500円 |
| 36ヵ月間の実質総額 | 144,430円 | 166,194円 |
| 実質月額料金 (36ヵ月利用) | 4,012円 | 4,617円 |
トータルコストで見ると、すでに手持ちの端末がある場合は、SIMのみ契約の方が月あたり約605円(3年間で21,764円)安く抑えられます。
ただし、中古などで端末を購入する場合は、端末代金も考慮する必要があります。21,764円未満ならSIMのみ契約の方が安く、21,764円を超えるとセット購入の方がお得になります。
また、WiMAXプロバイダの中には、端末代金が実質無料になるプランを提供しているところもあります。
弊社の関連会社MEモバイルが提供するカシモWiMAXでは、ルーターを36回払いで購入すると、毎月の端末代金と同額が割引される端末分割サポートの利用が可能です。
途中解約時には残債の支払いが必要ですが、36ヵ月間の継続利用で端末代金が実質無料になります。初期費用や端末代を抑えたい方は、セット購入もあわせて検討してみてください。
【結論】手持ち端末の状態で選ぶべき
SIMのみで申し込むか、端末セットで申し込むかは「いま手元にある端末の状態」で判断するのがおすすめです。
・手持ちの端末が数年前の古いモデル(WiMAX 2+対応端末など)
・バッテリーの劣化や端末の故障が心配な人
・最新の通信規格(5G)で高速通信を利用したい人
数年前の古いモデルは、バッテリーの劣化による動作不良や、5G通信非対応による速度低下といったリスクがあります。そのため、無理に使い回さずキャンペーンを活用して新品をセット購入するのが安心です。
・使用期間が短く、動作やバッテリーに問題がない美品を持っている人
・すでに最新機種(Speed Wi-Fi 5G X12やHOME 5G L13など)を所有している人
すでに状態の良い5G対応端末をお持ちであれば、新たに端末を購入する費用を抑えられます。
WiMAXでSIMのみを契約するときによくある質問
最後に、WiMAXでSIMのみを契約するときによくある質問に回答しました。
- eSIMでWiMAXのSIMのみ契約はできる?
- 4Gのみ対応のWiMAX端末で5G対応SIMを契約しても使える?
- 解約したWiMAX端末は譲渡・売却しても良い?
- WiMAX以外でSIMのみ契約できるプロバイダはある?
- WiMAXのホームルーターもSIMのみ契約できる?
eSIMでWiMAXのSIMのみ契約はできる?
現在、UQ WiMAXとBIGLOBE WiMAXでは、SIMのみ契約時のeSIM提供に対応していません。
そのため、いずれも物理SIMカードを申し込み、対応するルーターに挿入して利用します。
4Gのみ対応のWiMAX端末で5G対応SIMを契約しても使える?
4G専用の旧型WiMAX端末では、現在の5G対応SIMを利用できない場合があります。
SIMカードは端末によって対応するバージョンが異なるため、申し込む前に手持ちの端末が対応するSIMバージョンを確認しましょう。
解約したWiMAX端末は譲渡・売却しても良い?
解約後のWiMAX端末は、基本的に譲渡・売却できます。ただし、端末代金の分割払いが残っている場合は、支払い義務が継続するため注意が必要です。
- 本体の初期化(オールリセット)
Wi-FiのSSIDやパスワード、接続設定を初期状態に戻す - SIMカードの抜き忘れ確認
契約していたSIMカードは必ず抜いた状態で引き渡す(SIMカードは返却が必要なプロバイダもあり)
WiMAX以外でSIMのみ契約できるプロバイダはある?
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどの大手キャリアをはじめ、一部の格安SIM(MVNO)でもSIMのみ契約が可能です。
なかでもポケット型WiFi用途としておすすめなのは楽天モバイルです。
どれだけ使っても月額3,278円(税込)の上限設定があり、使わない月は1,078円(税込)〜と従量制で安く抑えられます。
月ごとのデータ利用量にばらつきがある方や、初期費用を抑えて他社SIM運用を試してみたい方に適しています。
WiMAXのホームルーターもSIMのみ契約できる?
ホームルーターであってもSIMのみ契約は可能です。
以下の端末は、UQ WiMAX・BIGLOBE WiMAXのSIMのみ契約に対応しています。
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
Speed Wi-Fi HOME 5G L12
Speed Wi-Fi HOME 5G L11
ただし、端末によって対応するSIMカードのバージョンが異なります。
UQ WiMAXの場合、L13はNanoSIM ver.5、L12・L11はNanoSIM ver.4に対応しているため、申し込み前に確認しましょう。
WiMAXのSIMのみ契約まとめ
WiMAXでSIMのみ契約する場合、主な選択肢はUQ WiMAXとBIGLOBE WiMAXです。手持ちのルーターを活用できれば、新たに端末を購入する費用を抑えられます。
ただし、中古ルーターは劣化による不具合の可能性があり、SIMのみ契約では端末補償サービスの対象外となる場合もあります。
ルーターを持っていない方や、端末の故障が心配な方は、端末セットでの契約も検討してみてください。
弊社の関連会社MEモバイルが提供するカシモWiMAXでは、端末を36回払いで購入すると毎月の端末代金と同額が割引され、36ヵ月間の継続利用で実質無料になります。
途中解約時には端末代金の残債が発生するため、利用期間も踏まえて検討しましょう。








