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「ホームルーターでオンラインゲームは快適に遊べる?」「ApexなどのFPSでも使える?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論、ホームルーターでもオンラインゲームはプレイできます。RPGやアクションゲームはもちろん、通信環境を整えればFPSも楽しめます。
本記事では、ゲーム向けホームルーターの選び方や、ラグを抑えて快適にプレイする方法を解説します。
【結論】ホームルーターでオンラインゲームはプレイできる!
実際に主要なホームルーターをPS5やNintendo Switchへ接続した検証では、FPS以外のゲームはラグが気にならずプレイできました。
無線の仕組み上、電波環境や混雑によって快適さが変わる点には注意が必要ですが、プレイするゲームジャンルや接続方法を工夫することで十分対応可能です。
ここからは、ホームルーターで快適に遊べるゲームとラグに注意したいゲームの違いを解説します。
RPGやライトなゲームは快適に遊べる
オンラインカードゲームやRPG、ターン制ゲームは、ホームルーターでも快適にプレイできます。
マリオカートやモンスターハンターなどのリアルタイム通信を使うゲームも利用可能です。実機検証でも、マリオカートなどはほぼラグを感じずプレイできました。
より安定させたい場合は、ホームルーターの設置場所や接続方法を見直すことで通信環境を整えられます。
ApexなどのFPSはラグに注意
Apex LegendsやVALORANT、FortniteなどのFPS・TPSや格闘ゲームも、ホームルーターでプレイできます。
ただし、これらのゲームは応答速度がプレイに影響するため、Ping値を確認し、有線LAN接続などで通信を安定させることがポイントです。
インターネットの応答速度を表す数値で、単位は「ms(ミリ秒)」です。数値が小さいほどラグが少なく快適にプレイできます。
有線LAN接続や設置場所の見直しで通信を安定させれば、ホームルーターでもFPSを楽しめます。
ラグが気になる場合は、まずホームルーターのラグを改善する対策を試してみてください。
ゲームの快適さを左右する「3つの通信速度・数値」
ホームルーターでオンラインゲームを快適に遊べるか判断するときは、最大通信速度だけを見るのではなく、Ping値・下り速度・上り速度の3つを確認することが大切です。
| 通信指標 | ホームルーターの 平均速度 | ゲームを快適に遊ぶ目安 |
|---|---|---|
| Ping値 (応答速度) | 48.24ms | 30ms以下 FPS・格闘ゲームは15ms以下が理想 |
| 下り速度 (ダウンロード) | 189.75Mbps | 30〜50Mbps以上 |
| 上り速度 (アップロード) | 23.52Mbps | 10Mbps以上 |
ホームルーターの平均速度は、下り・上りともにオンラインゲームを快適に遊ぶ目安を上回っています。
Ping値は利用場所や時間帯、ゲームサーバーによって変わります。FPSなどでラグが気になる場合も、有線LAN接続や設置場所の見直しで通信を安定させることが可能です。
Ping値|ラグや遅延の目安
オンラインゲームでは、通信の応答時間を表すPing値が最も重要です。単位は「ms(ミリ秒)」で、数値が小さいほどゲームサーバーとの応答が速くなります。
特に対戦ゲームでは、Ping値が低いほど操作と画面の動きのズレ(ラグ)を抑えられます。
| Ping値の目安 | ゲームでの快適度・適したジャンル |
|---|---|
| 15ms以下 | ◎ 非常に快適 FPS・TPSや格闘ゲームも快適に遊べる |
| 15〜30ms | ○ 快適 対戦ゲームやアクションゲームをスムーズにプレイできる |
| 30〜50ms | ○〜△ 条件次第で可能 RPGやオンラインカードゲームなどは比較的遊びやすい |
| 50ms以上 | △ ラグが起きやすい 対戦ゲームでは操作の遅れやカクつきを感じる場合がある |
FPSや格闘ゲームでは15ms以下が理想的ですが、RPGや協力プレイなどは30〜50ms程度でもスムーズに遊べます。
プレイしたいタイトルに合わせてPing値の目安を確認しておきましょう。
下り速度|ゲームのダウンロード・更新速度
「下り速度(ダウンロード速度)」は、サーバーからゲーム機やPCへデータを受信する速さです。単位は「Mbps」で表し、数値が大きいほど短時間で多くのデータを受け取れます。
オンラインゲームで特に差を感じやすいのはゲーム本体のダウンロードや大型アップデートです。数十GB以上あるゲームでは、下り速度が速いほどダウンロード時間を短縮できます。
快適に利用する目安としては、下り30〜50Mbps以上を確保しておくと安心です。ホームルーターの平均下り速度は189.75Mbpsのため、平均値ではこの目安を大きく上回っています。
ただし、下り速度の速さが直接ラグの少なさに直結するわけではないため、対戦ゲームではPing値や通信の安定性もあわせて確認することが重要です。
上り速度|ゲームデータの送信・ボイスチャット
「上り速度(アップロード速度)」は、ゲーム機やPCからインターネット上へデータを送信する速さです。
移動や攻撃といった操作データの送信量はごくわずかなため、通常プレイであれば上り10Mbps程度あれば十分といえます。
ホームルーターの平均上り速度は23.52Mbpsのため、Discordなどでボイスチャットを繋ぎながら遊ぶ場合(目安:15〜20Mbps)も問題なく対応可能です。
ただし、YouTubeなどでゲーム実況配信を行う場合は上り30Mbps以上が推奨されます。配信も視野に入れる場合は、上り速度が速い機種を選ぶか、より通信の安定した光回線を検討しましょう。
ジャンル別|ホームルーターで快適に遊べるゲーム・厳しいゲーム
ホームルーターでオンラインゲームをする場合、ジャンルによってラグの影響を受けやすいものと、受けにくいものがあります。
例えば、オンラインカードゲームやRPGは比較的プレイしやすい一方、FPSや格闘ゲームはわずかな通信の遅延が勝敗に影響する場合があります。
以下の表では、ゲームジャンル別の快適度の目安と注意点をまとめました。
| ゲームジャンル | 快適度の目安 | 通信面の特徴・注意点 | ゲーム例 |
|---|---|---|---|
| オンラインカードゲーム ターン制RPG | ◎ 比較的遊びやすい | 遅延の影響を受けにくい | 遊戯王 マスターデュエルなど |
| MMO アクションRPG | ○ プレイしやすい | リアルタイム戦闘で遅延の可能性あり | ドラゴンクエストX オンライン 原神など |
| アクションゲーム 協力マルチ | ○〜△ 通信環境による | 操作遅延や回線切断の可能性あり | モンスターハンターシリーズなど |
| FPS・TPS 格闘ゲーム | △ 注意が必要 | Ping値や通信のブレが勝敗に影響 | Apex VALORANT ストリートファイター6など |
同じタイトルでもソロプレイとマルチ対戦では必要な通信環境が異なります。プレイするモードやリアルタイム性も考慮して回線を選びましょう。
【快適】オンラインカードゲーム・ターン制RPG・MMO
オンラインカードゲームやターン制RPGは、通信の遅延が勝敗に影響しにくいため、ホームルーターでも比較的プレイしやすいジャンルです。
ただし、MMOの高難度コンテンツでは、操作のタイミングや通信の安定性が重要になる場合があります。
ラグが気になる場合は有線LAN接続を試しましょう。
【環境次第】アクションゲーム・協力マルチ
アクションゲームや協力マルチプレイでは、通信が一時的に不安定になると、他のプレイヤーとの動きにズレが生じる場合があります。
通信が混雑する時間帯を避けたり、ゲーム機を有線LAN接続に切り替えたりすることで、ラグの軽減につながる場合があります。
【ラグに注意】FPS・TPS・格闘ゲーム
FPS・TPSや格闘ゲームは、Ping値の高さや通信の不安定さが勝敗に影響する場合があります。
ホームルーターでもプレイできますが、通信環境によっては操作の遅れや位置ズレが発生するため、有線LAN接続などの対策が重要です。
特に低遅延を重視する場合は、光回線も検討しましょう。
ゲーミングPCやPS5でFPSをプレイする場合の注意点
高スペックなゲーミングPCやPS5であっても、回線品質(Ping値)が不十分な場合、FPSを快適にプレイするのはハードルが高くなります。
PCやPS5の処理性能が高くフレームレート(fps)が出ていても、回線側のPing値やパケットロスが大きければ、相手の位置ズレや弾の当たり判定遅れを防げないためです。
・フレームレート
画面が1秒間に切り替わるコマ数。数値が高いほど映像がぬるぬる滑らかになります。
※回線速度ではなくPC・ゲーム機の性能で決まります。
・パケットロス
通信データが途中で消える現象。キャラがワープしたり操作が反映されなくなったりします。
ホームルーターを使ってPCやPS5でFPSを遊ぶ場合は、LANケーブルでの有線接続や設置場所の見直しなど、通信の安定化対策を必ず行いましょう。
具体的な方法は、後述のホームルーターのラグを軽減する5つの対策で詳しく解説しています。
オンラインゲーム向けホームルーターの選び方3つ
オンラインゲーム向けのホームルーターを選ぶときは、以下の3つのポイントを比較することが大切です。
- 実測速度とPing値で選ぶ
- WiFi規格・周波数帯で選ぶ
- 5G SAなど最新通信方式への対応で選ぶ
実測速度とPing値で選ぶ
オンラインゲーム用のホームルーターを選ぶ際は、最大速度(理論値)ではなく平均速度(実測値)とPing値を重視しましょう。
主要なホームルーターの下り速度とPing値を比較すると、以下の通りです。
| ホームルーター | 平均下り速度 | 平均Ping値 |
|---|---|---|
| ドコモ home 5G | 205.88Mbps | 41.03ms |
| カシモWiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | 120.02Mbps | 42.07ms |
| ソフトバンクエアー Airターミナル6 | 166.97Mbps | 42.14ms |
| Rakuten Turbo | 85.18Mbps | 46.16ms |
全国平均の数値を比較すると、ドコモ home 5Gが下り速度・Ping値ともに最もすぐれています。一方、カシモWiMAXやソフトバンクエアーもPing値は約42msと大きな差はありません。
ただし、実際の通信環境は住む地域やプレイする時間帯によって変わります。全国平均だけで判断せず、「みんなのネット回線速度」で自分の地域や時間帯別の実測データを調べておくのがおすすめです
あわせて、自宅が5Gエリアに入っているかや、ゲーム機と有線LAN接続できるかも確認しておきましょう。
WiFi規格・周波数帯で選ぶ
ゲーム機やPCを無線接続する場合は、ホームルーターが対応しているWiFi規格や周波数帯も確認しましょう。
WiFiでは主に2.4GHz帯と5GHz帯が使われています。さらに、Wi-Fi 6EやWi-Fi 7では6GHz帯を利用できる機器もあります。
6GHz帯は2.4GHz帯や5GHz帯と比べて対応機器がまだ少なく、周囲のWiFiと使用する周波数が重なりにくいため、混雑や電波干渉を避けて通信を安定させやすいことがメリットです。
| ホームルーター | WiFi規格 | 利用できる周波数帯 | 6GHz帯 |
|---|---|---|---|
| ドコモ home 5G HR02 | Wi-Fi 6 | 2.4GHz 5GHz | 非対応 |
| WiMAX +5G Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | Wi-Fi 6 | 2.4GHz 5GHz | 非対応 |
| ソフトバンクエアー Airターミナル6 | Wi-Fi 7 | 2.4GHz 5GHz 6GHz | 対応 |
| Rakuten Turbo Rakuten Turbo 5G | Wi-Fi 6 | 2.4GHz 5GHz | 非対応 |
主要4機種の中で6GHz帯に対応しているのは、Wi-Fi 7対応のAirターミナル6のみです。ほかの3機種はWi-Fi 6対応で、2.4GHzと5GHzのみ利用できます。
ただし、6GHz帯を使うにはゲーム機やPC側も対応している必要があるほか、障害物に弱くルーター近くでの利用に限られる点には注意が必要です。
そのため、6GHz帯の有無だけで判断せず、有線LAN接続の可否やPing値の実測データとあわせて総合的に比較しましょう。
5G SAなど最新通信方式への対応で選ぶ
ホームルーターの通信方式を確認する際は、5G対応だけでなく5G SA(スタンドアローン)に対応しているかも注目したいポイントです。
5G SAは、コア設備まで5G専用の設備を使った通信方式です。従来の5G NSA(ノンスタンドアローン)に比べて、5G本来の高速・低遅延な通信を活用しやすくなります。
| サービス名 | 最新端末 | 5G SA対応状況 | 補足 |
|---|---|---|---|
| WiMAX +5G | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | 対応 | auのSub6エリアで利用可能 |
| ソフトバンクエアー | Airターミナル6 | 対応 | 対応エリアは拡大中 |
| ドコモ home 5G | HR02 | 非対応 | 5G NSAに対応 |
| Rakuten Turbo | Rakuten Turbo 5G | 非対応 | 5G NSAに対応 |
主要4機種では、WiMAX +5GのSpeed Wi-Fi HOME 5G L13とソフトバンクエアーのAirターミナル6が5G SAに対応しています。
5G SAの利用可否は提供エリアによって異なるため、実測のPing値や自宅の5G対応状況もあわせて比較するのがおすすめです。
オンラインゲームにおすすめのホームルーター3社比較
オンラインゲーム向けのホームルーターは、通信速度だけでなく、操作の遅延に関係するPing値も重要です。
ここでは、ドコモ home 5G・カシモWiMAX・ソフトバンクエアーの3社を、平均速度・Ping値・料金・端末性能・スマホセット割で比較します。
料金は、端末代金や割引・特典を含めた実質月額で比較すると、負担額の違いがわかりやすくなります。
月額料金・端末代から割引やキャッシュバックを差し引いた総額を、利用月数で割った1ヵ月あたりの平均負担額です。
※本記事では36ヵ月利用した場合で計算しています。実際の月額請求額とは異なります。
3社の平均Ping値は41〜42ms台と大きな差がないため、下り速度・実質月額・端末性能・スマホセット割が選ぶ際のポイントになります。
また、通信速度やPing値は利用環境によって変動するため、自宅の対応エリアも確認しておきましょう。
それぞれの特徴を踏まえると、おすすめのホームルーターは以下の通りです。
- ドコモ home 5G:大容量ゲームのダウンロード速度を重視する方や、ドコモユーザーにおすすめ
- カシモWiMAX:36ヵ月間の端末割引やキャンペーン特典を重視する方、au・UQモバイルユーザーにおすすめ
- ソフトバンクエアー:Wi-Fi 7対応を重視する方や、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーにおすすめ
【ドコモ home 5G】通信速度を重視する方におすすめ

通信速度(下り速度)の速さを重視する方には、ドコモ home 5Gがおすすめです。
| ドコモ home 5G | |
|---|---|
| 月額料金(税込) | 5,280円 |
| 端末代(税込) | 73,260円 → 実質0円 |
| 端末割引(税込) | -1,525円/月×48回 (月々サポート適用時 ※初回のみ-1,585円) |
| 平均下り速度 | 205.88Mbps (3社中1位) |
| 平均Ping値 | 41.03ms (3社中1位) |
平均下り速度が200Mbpsを超えており、3社の中で最も高速です。数十GBあるゲーム本体の購入や、大型アップデートのダウンロード時間を大幅に短縮できます。
また、ドコモの広いネットワークとプラチナバンドを活用できるため、室内でも電波をしっかり掴みやすい特徴があります。
700MHz〜900MHz帯の電波のことで、障害物をすり抜けやすく室内にまでしっかり届く特徴を持っています。
ドコモの広い対応エリアとプラチナバンドにより、宅内でも電波を掴みやすく安定した通信環境を作りやすくなります。
端末代は「月々サポート」により最大48ヵ月間の割引で実質無料になります。ただし、48ヵ月未満で解約した場合は端末代の残債が発生する点に注意しておきましょう。
3社の平均Ping値に大きな差はないため、ダウンロード速度の速さや室内での電波の掴みやすさを最重視したい方に向いています。
【カシモWiMAX】端末割引やキャンペーンを重視する方におすすめ

オンラインゲームに必要な通信速度を確保しながら、端末割引やキャンペーン特典も活用したい方には、カシモWiMAXがおすすめです。
| カシモWiMAX | |
|---|---|
| 月額料金(税込) | 1ヵ月目:1,408円 2ヵ月目〜:5,412円 |
| 端末代(税込) | 39,600円 → 実質0円 |
| 端末割引(税込) | -1,100円/月×36回 (端末分割サポート適用時) |
| 平均下り速度 | 120.02Mbps |
| 平均Ping値 | 42.07ms |
カシモWiMAXのホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は、平均下り速度120.02Mbps、平均Ping値42.07msです。ゲーム本体のダウンロードやアップデートに加え、RPGや協力プレイなど、幅広いオンラインゲームに利用できます。
また、登録住所以外でも利用できるため、自宅だけでなく、帰省先や旅行先にも持ち運べる点が特徴です。コンセントがあれば利用できるため、ゲームを楽しむ場所の選択肢が広がります。
端末代39,600円(税込)は、36ヵ月間の端末分割サポートにより実質無料(※)になります。さらに当サイト「カシワン」から申し込むと、Amazonギフト券28,000円分の限定特典が受け取れます。
※36ヵ月未満で解約した場合は端末残債が発生します。
端末代の割引とキャッシュバック特典の両方を利用できるため、初期費用や特典を重視する方にもおすすめです。
【ソフトバンクエアー】最新のWiFi規格を求める方におすすめ

最新規格による無線通信の安定化や、ソフトバンク系スマホとのセット割を重視する方には、ソフトバンクエアーがおすすめです。
| ソフトバンクエアー | 月額料金(税込) | 5,368円 ※2026/12/1〜 5,698円 |
|---|---|
| 端末代(税込) | 95,040円 →実質0円 |
| 端末割引(税込) | -1,980円/48回 (月月割適用時) |
| 平均下り速度 | 166.97Mbps |
| 平均Ping値 | 42.14ms |
最新端末「Airターミナル6」の主な特徴は、3社で唯一Wi-Fi 7および6GHz帯に対応している点です。
6GHz帯は周囲の電波と干渉しにくいため、家庭内にある他のWiFi機器との混雑を避け、ゲーム機やPCへの無線接続時の通信を安定させやすい特徴があります。
従来の2.4GHz帯・5GHz帯に続く新しい周波数帯です。
対応機器間の電波干渉が起きにくく、無線通信時の電波の混雑を回避しやすいメリットがあります。
※壁などの障害物に弱いためルーターの近くでの利用が推奨されます。また、接続するゲーム機やPC側もWi-Fi 7(またはWi-Fi 6E等の6GHz帯)に対応している必要があります。
端末代95,040円(税込)は最大48ヵ月間の割引で実質無料になります。途中解約時に残債が発生する点は他社と同様です。
また、ソフトバンクやワイモバイルのスマホ利用者なら、セット割で毎月のスマホ代を抑えられます。そのため、「Wi-Fi 7による無線の安定性」や「スマホセット割」を重視する方におすすめです。
なお、代理店「株式会社NEXT」を経由すると最大50,000円のキャッシュバックを受け取れます。詳細は、以下のボタンからご確認ください。
ホームルーターのラグを軽減する5つの対策
ホームルーターでオンラインゲームをしていてラグやカクつきが気になる場合は、契約先を変える前に接続方法や設置場所を見直してみましょう。
ホームルーターは基地局から無線で電波を受信するため、利用環境によってPing値や通信速度が変化します。
ただし、宅内の通信環境を整えることで、電波の乱れやPing値のブレを抑えることが可能です。
まずは最も効果的で手軽に試せる有線LAN接続から順番に試してみるのがおすすめです。
LANケーブルで有線接続する
ホームルーターでゲーム中のラグを抑えるなら、ゲーム機やPCとLANケーブルで直接接続する方法がおすすめです。
WiFiの電波干渉を避けられるため、Ping値のブレや瞬間的な通信の乱れを抑えられます。
PS5やゲーミングPCだけでなく、Switchでも利用できる手軽なラグ対策です。
WiFiの周波数を「5GHz帯」に変更する
有線LAN接続が難しい場合は、WiFiを家電などの電波干渉を受けにくい5GHz帯へ切り替えるのがおすすめです。
ホームルーターと同じ部屋でゲームをする場合は、5GHz帯を利用することで通信を安定させられます。別室など電波が弱くなる場所では、2.4GHz帯と比較して安定する方を選びましょう。
周波数帯の切り替え方法は、各ルーターの設定画面や説明書で確認できます。
ルーターを窓際や高い場所に移動させる
ホームルーターの通信が不安定な場合は、本体の設置場所を見直すだけで大きく改善することがあります。
基地局からの電波をキャッチしやすくするため、窓際や床上1m以上の高い場所へ移動させましょう。
反対に、テレビの裏や金属製家具の近く、電子レンジなどの家電の周囲は電波干渉を受けやすいため避けるのが無難です。ただし、建物の構造や基地局の位置によって最適な場所は異なります。
家の中の数箇所で速度やPing値を実際に測定し、最も数値が安定する設置スポットを探してみましょう。
ゲーム中は他の端末で大容量通信を控える
オンラインゲームのラグが気になるときは、同じ回線を使っている他の端末で大容量通信を控えることが効果的です。
複数端末で同時に接続すると利用できる通信帯域を分け合う形になり、ゲーム用のデータ通信が混雑しやすくなります。
特にスマホやPCでの高画質動画の視聴、大容量ファイルのダウンロードなどが重なると、一時的な回線混雑によってPing値が高くなる原因になります。
ゲームをプレイしている間は別端末での動画再生を控えたり、アプリやOSの自動アップデートを一時停止したりして、ゲーム機に優先して通信帯域を使える環境を整えましょう。
通信が不安定な場合はルーターを再起動する
有線LAN接続や設置場所の見直しを行っても通信が不安定な場合は、ホームルーターを再起動してみましょう。
端末の一時的な不具合が原因であれば、再起動によって通信状態が改善する場合があります。
ただし、基地局の混雑や電波状況が原因の場合は、再起動しても改善するとは限りません。再起動後もラグが続く場合は、利用する時間帯や設置場所を変えて通信状況を確認しましょう。
これらの対策を行ってもラグが改善しない場合は、時間帯による基地局の混雑や周囲の電波強度が原因と考えられます。まずは設定や接続環境を一つずつチェックしてみましょう。
ホームルーターのゲーム利用に関するよくある質問
ホームルーターでオンラインゲームを始める前に気になりやすい接続方法や、ゲーム向きの機種について解説します。
SwitchやPS5、ゲーミングPCでもホームルーターは使えますか?
はい、いずれのゲーム機やPCでもホームルーターを利用できます。
WiFi接続はもちろん、通信の安定性を高めたい場合は有線LAN接続がおすすめです。各端末で有線接続する際に必要なものは以下の通りです。
| ゲーム機・端末 | 有線接続に必要なもの |
|---|---|
| PS5 | LANケーブル |
| Nintendo Switch 有機ELモデル | ・付属ドック ・LANケーブル |
| Nintendo Switch 通常モデル | ・付属ドック ・別売の有線LANアダプター ・LANケーブル |
| Nintendo Switch Lite | ・別売のUSBハブ ・別売の有線LANアダプター ・LANケーブル |
| ゲーミングPC | LANケーブル ※端子がない場合は別売アダプター |
本記事で紹介しているホームルーターは全機種に有線LANポートが標準装備されているため、ケーブルで直結することで宅内の電波干渉によるラグを軽減できます。
ただし、基地局からルーター間は無線のままである点には留意しておきましょう。
ゲームをするのに向いているホームルーターはどれですか?
大容量ゲームのダウンロード速度を重視するならドコモ home 5G、端末割引やキャンペーン特典を重視するならカシモWiMAX、Wi-Fi 7対応を重視するならソフトバンクエアーがおすすめです。
ドコモ home 5Gは3社の中で平均下り速度が最も速く、ゲーム本体や大型アップデートのダウンロード時間を短縮できます。カシモWiMAXは36ヵ月間の端末割引と、条件を満たした場合のAmazonギフト券特典が特徴です。ソフトバンクエアーはWi-Fi 7に対応しています。
3社とも対象スマホとのセット割があります。料金は36ヵ月利用時の実質月額・総実質負担額で比較し、利用中のスマホキャリアや自宅の対応エリアも確認しましょう。3社の平均Ping値には大きな差がありません。
「ホームルーターはゲームに向かない」と言われているのはなぜ?
ホームルーターがゲームに向かないと言われる主な理由は、光回線よりPing値が高くなりやすく、基地局との無線通信のため電波や混雑の影響を受けるからです。
特にApexやVALORANTなどのFPS、格闘ゲームはわずかな通信遅延が操作に影響します。
一方、オンラインカードゲームやRPGなどは遅延の影響を受けにくく、通信が安定していればホームルーターでもプレイしやすいジャンルです。
つまり、ホームルーターでゲームができないわけではありません。低遅延が必要なゲームほど不利になりやすいと考えるとわかりやすいでしょう。
まとめ|自分に合ったホームルーターを選んでゲームを楽しもう
ホームルーターでも、オンラインカードゲームやRPG、協力マルチなどのゲームを十分楽しめます。
各ホームルーターの選び方のポイントは以下の通りです。
- ダウンロード速度を重視:平均下り速度が3社で最も速い「ドコモ home 5G」
- 端末割引・特典を重視:36ヵ月間の端末割引とAmazonギフト券特典がある「カシモWiMAX」
- WiFi規格を重視:Wi-Fi 7・6GHz帯に対応する「ソフトバンクエアー」
- スマホセット割を重視:ドコモ・au・UQモバイル・ソフトバンク・ワイモバイルなど、利用中のキャリアに合わせて選ぶ
- 低遅延を重視:FPSや格闘ゲームをプレイする場合は光回線も検討
主要3社の平均Ping値には大きな差がないため、下り速度・実質月額・スマホセット割・端末性能などを比較し、自分の利用目的に合うサービスを選びましょう。実質月額は利用期間やキャンペーンの適用条件によって変わるため、総実質負担額も確認することが重要です。
通信状況は利用場所によって異なります。契約前に自宅の対応エリアを確認し、オンラインゲームでは有線LAN接続も検討してください。FPSや格闘ゲームで低遅延を重視する場合は、光回線も選択肢になります。
オンラインゲーム用WiFiの選び方を解説した記事もありますので、あわせて参考にしてみてください。
オンラインゲームを快適にプレイできるWiFiを探している方必見!通信速度が速くラグが少ないWiFiを紹介します。オンラインゲームにおすすめのWiFiは光回線ですが、工事ができない方向けに工事不要WiFiもまとめているので、ぜひ参考にしてください。











