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国内初! 休眠楽器ふるさと納税の受付を10月10日より開始

三重県いなべ市(市長:日沖靖)は、家庭で使われなくなった“休眠楽器”の寄附を受け入れる「楽器寄附ふるさと納税」の受付を10月10日より開始します。「楽器寄附ふるさと納税」は、全国に眠る使われなくなった不用楽器を寄附いただくことで、楽器が不足しているいなべ市の教育機関及び音楽団体への寄贈に加え、寄附者は楽器の査定額が税金控除される「ふるさと納税制度」を活用した国内初の取り組みです。また、寄附者はその楽器を使った演奏会に招待され、再活用されている楽器の音色を再び楽しむことができます。いなべ市と株式会社マーケットエンタープライズ(本社:東京都中央区、代表取締役・CEO:小林泰士)が連携し、事業を構築しました。


専用サイト

■背景
昨今、いなべ市では、教育機関の楽器不足が課題になっていました。また、一方で、利用者が急増しふるさと納税の在り方が問われているなかで、利用者との交流を重視した新しい納税の形を模索して来ました。このような背景から、課題解消の一助とすべく、楽器寄附をふるさと納税制度で活用することになりました。


■概要
寄附者が市の構築した専用サイトから申し込むと、マーケットエンタープライズが買取査定を行い、査定額にご納得いただけた場合、寄附が成立します。楽器は市へ物納され、寄附者は買取額に応じ税金控除が受けられるという仕組みです。
集まった楽器は、楽器不足に悩む市内の学校に届けられます。また、税金控除だけでなく、寄附者はその楽器を使った演奏会に招待される企画も検討中です。
今後はパイオニアとして、この新しい取り組みへ賛同する全国の市町村には、同サイトの利用を促し、新しい寄附文化を醸成したいと考えています。


<専用サイト「楽器寄附ふるさと納税」>
URL:https://www.gakki-kifu.jp/
運用開始:平成30年10月10日10時
※一部の地域によっては、閲覧が不安定な場合があります。


■いなべ市
三重県の北の玄関口に位置し、岐阜県や滋賀県と隣接するいなべ市は、名古屋から車で約50分の距離にあり、自動車関連企業などが進出し、活力あるまちとして発展を続けています。西に鈴鹿山脈をいただき、中央に流れる員弁川を挟んで田園地帯が広がる緑豊かな住みよいまちです。今後は東海環状自動車道が全面開通し、更なる発展が期待されています。
ウェブサイト:http://www.city.inabe.mie.jp/


■株式会社マーケットエンタープライズ概要
マーケットエンタープライズは、 “賢い消費”を世の中に提案する、ネット型リユース事業を主たる事業とした企業です。 2006年に事業開始以来、 販売店舗を保有しない事業形態で成長を続けています。 2015年6月には東証マザーズに上場、 サービス利用者は延べ260万人を達成しました。
ウェブサイト:https://www.marketenterprise.co.jp/



【報道関係者からのお問い合わせ】
株式会社マーケットエンタープライズ 広報
担当:上月(こうづき)、工藤
Tel:03-6675-3923(報道関係者のみ) Mail : pr@marketenterprise.co.jp